7月思いのほか長梅雨ですね、げつよーび



先日、お客様から戴いた鑑賞券持って


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観てきました。



終末医療の現場で生きること、見守ること



人間だれもが必ず迎える死の瞬間に、どう向き合うのか?



不治の病、思いがけない事故、認知症、



そして、安楽死に関しても深く考えさせられる作品でした。



亡くなる方、残された家族、医師・看護師たちの葛藤



上映中、ぼくは嗚咽がこみ上げるのではなく、



目尻からずっと涙が流れていました



悲しくて暖かくて、そんな優しい気持ちになりました。



吉永小百合さんも素晴らしいですね、惚れ惚れします。



さあ、そんな清らかな気持ちで、本日もよろしくです〜




ワイン〜

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デリ〜

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クラフトビアは「ブルックリンラガー」




予報では「午後は雷を伴う雨」ホンマかいないややな〜



では〜


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今週のもりた
→大塚→桜上水→休み→休み→休み→中野






❤️