かよーびもりた続けます
懲りずに自分話しします
チャリや歩き移動で今年もまた、
こんがり土方焼け
銭湯なんかでハダカになると
ちょっと恥ずかしいツートンボディーです
もともと海に行って黒子になりたいとか
ましてや日焼けサロンなんて興味ないし
でもほどよく焼ければ、それはそれで夏ぽいかな?
父親が九州なので、遺伝子的に地黒のぼくは
夏が大好きです
小学2年生の頃
♪「手のひらを太陽に〜透かしてみれば〜
真っ赤ぁーに流れる〜ぼくの血潮〜」
と友達と歌いながら、
真夏の太陽に手をかざしたことを覚えています
ほんとに手のひらが透けて見えて、
それが血潮(ちしお、の意味は分かってない)というか
血管が見えて、すごく興奮したこと(性的にではないよ笑)
歌の高揚感と相まって、涙が溢れました
それは「生きている」ということとかではなく、
単に「透けて見えた」ことに感動してたと思うのですが、
「生きる」「生きてる」という意味に言葉がないので
その時は繋げられなかったですけど
キョーレツに、胸が熱くなったのでした
あの頃は、今ほどキツイ紫外線じゃなかったので、
毎年の夏が(夏休みが)楽しみでした
今はそれほど楽しみではないですが、
やっぱり、夏はいいな(冬よりも)
さ、はたらくぞー
❤️
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